いつもご利用ありがとうございます。
このたび、noteへの記事投稿時に「目次」設定を追加しました ✨
これにより、noteで公開する記事でも、より読みやすく整理された構成を簡単に作成できます。
機能概要
noteのブロックエディタには、記事内に「目次」を挿入できる機能が備わっています。
今回のアップデートにより、SEOライターの投稿設定画面から直接「目次あり/なし」を選択できるようになりました。
WordPress投稿については、
多くの環境で目次プラグインが自動生成を行うため、今回の追加対象はnote投稿のみとなります。
設定方法
記事生成画面の「投稿設定」で、
投稿モードを 「生成+即時投稿」 または 「生成+予約投稿」 に設定した場合、
「プラットフォーム追加」ボタンをクリックすると、以下のように「目次」設定項目が表示されます。
| 設定項目 | 選択肢 | 初期値 |
|---|---|---|
| 目次 | あり/なし | あり |
「あり」を選択すると、note投稿時に自動で目次ブロックが挿入されます。
「なし」を選んだ場合は、目次を挿入せずにそのまま本文を投稿できます。

対応範囲
-
「キーワードから記事生成」・「ファイルから記事生成」いずれの画面でも利用可能
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note投稿時のみ設定項目が表示されます
まとめ
-
note投稿時に「目次あり/なし」を設定可能
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WordPress投稿では、既存プラグインによる自動目次生成に対応済み
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デフォルトは「あり」設定で、すぐに利用開始できます
ぜひお試しください
noteでの長文記事や構成記事を投稿する際に、
「目次」機能を活用することで読者の離脱を防ぎ、記事全体の可読性が向上します。
👉 note投稿時の「目次設定」をぜひご活用ください!

